少しでも安心してご利用いただけるように
人数や金額のチェックについて説明したいと思います。
「ワリ勘Plus」は自由に人数を変更したり金額を変更できますが、どのプロセスを辿っても、必ず計算の最後に、算出した人数や金額、おつりに不整合がないかチェックを入れています。
【整合性チェックの一例】
- グループ単位の人数や金額、おつりの符号に問題がないか?
- 人数A + 人数B + 人数C = 全体の人数となるか?
- 金額A×人数A + 金額B×人数B + 金額C×人数C = 全体のお会計 + おつりとなるか?
上記以外にも、数値が絡む内部処理で使っている項目はすべて整合性チェックの対象です。もちろん人数や金額を様々なパターンを想定してテストしていますが、もし仮にエラー検知した場合は、下記のエラーメッセージが画面中心に大きく出る仕様ですので、安心してご利用ください。
<アラート内容>
数値の整合性がとれていない可能性があります。大変申し訳ございませんが、サポートサイトにお問合せください